Interview 02

「地域貢献」という軸で、キャリアを積み重ねていく

地域創生推進部
(現:地域・中小企業推進部)

2020年入庫(キャリア採用)/経済学部卒業

Story 01

銀行、コンサルティングファームを経て、新たな環境へ

私は大学の経済学部を卒業後、銀行に就職して2年9か月ほど勤務、その後、転職してコンサルティング会社で4年半勤めてから信金中央金庫に入庫しました。地方出身ということもあり、地域の活性化に繋がる、地域に貢献できる企業で働きたいと思っていました。 銀行では、最初は融資担当として基本を学び、その後は、個人のお客様や中小企業の経営者に向けて様々な商品の提案を行っていました。

そして、企業の抱えている課題に対して解決策を提案したいと思い、転職したのが総合系コンサルティングファームです。企業に新規事業や業務改革について戦略立案を行う業務ですが、ここで鍛えられたのが、いわゆるロジカルシンキング。まずは「どういう論点を解いていけば、新規事業が実現できるのか」という解くべき問題の設定から入り、それに対して「答えはこうなのではないか」という仮説を立てた上で、データを収集したりヒアリングを重ねたりして検証していく。何をどう考えればきちんと論理的に正しい解答にたどり着けるのかを整理してあげるのがコンサルタントの役割としては大きかったですね。ゼロから自分で考え、名だたる大企業に提案し、採択されるのは非常にやりがいがありました。ただ、コンサルティングを通してもともとの目標である地域貢献をめざしたいという想いから、転職を決意。縁あって、転職先の第一志望だった信金中央金庫に入庫することになりました。

Story 02

前職のノウハウも生かし、業界全体の新たな仕組みづくりを

配属されたのは地域創生推進部(現:地域・中小企業推進部)。地域活性化のために、信用金庫業界の大きな仕組みを作る部門です。私が最初に携わった案件は、しんきん地域創生ネットワーク株式会社という、地域商社事業と地方公共団体向けのコンサルティング事業を担うグループ会社の設立。どういった事業であればきちんと収益化できるのかという、中長期の経営計画策定を担当しました。もともと信金中央金庫にあったビジネスマッチングや地方公共団体向けコンサルのノウハウをさらに進化させ、専門人材を確保してクオリティを上げ、その2つを合わせてグループ会社化したという経緯です。非常に面白いプロジェクトでしたし、前職で培った新規事業立案のスキルも活かすことができました。

また、現在、関わっているのが「産・学・金」の連携で地域に貢献するという施策の検討。連携を想定しているのは全国の大学で、学生の皆さんによる新規事業立案や地域での起業をサポートする仕組み作りです。今まさに、学生の方々がチームに分かれてビジネスプランを考え議論するセミナー(起業塾)に参加して「こういった方向で考えると良いよ」といったアドバイスを行い、サポートをしています。

こういった施策がいくつか同時進行していますが、前職2社のどちらの経験もバランス良く活かせていると感じています。銀行での経験は、どういったことが信用金庫に役立つのかという勘どころを実感として掴んでいるので。また、コンサルティング会社での経験は、ロジックを組み立てて仕組みを作るノウハウを直接的に活用できていると思います。

Story 03

「信用金庫業界のため、地域のため」、信金中央金庫ならではの働き方

2社での勤務経験を経て、信金中央金庫で働いていて感じるのは、皆さん真面目な方が多いということ。自社の利益を追求するのではなく、信用金庫業界のため、地域のためにというマインドを持っている方が多いと感じます。これは、全ての職員が「地域貢献」を軸にして働いているからこそだと思いますし、それが信金中央金庫の良さだと思います。 また、自分自身の仕事環境で言うと、特に日々のルーティンなどは決められておらず、裁量を持って業務を行っています。プロジェクトのマイルストーン(中間目標)はある程度決まっていますが、日々の業務は自分で考えて、随時上司と相談しながら進行できるのも仕事の面白さにつながっています。

今後の希望としては、信用金庫により深く関わる業務に携わりたいですね。銀行員時代の経験から、信用金庫の地域における役割や重要性は理解しているものの、もっと身近なところで経験を積みたいので。例えば、支店で信用金庫のコンサルティング担当として経営課題の解決をサポートさせていただくなど、なるべく信用金庫の経営全般に関わる仕事をして、しっかりとした目線を身につけたい。そして、その目線を持ったうえで、改めて信用金庫業界全体に影響を与えられるような地域活性化の仕組み作りに携わるのが長期的な目標です。また、ちょっと違う視点としては、信金中央金庫自体のコンサルティングにも機会があれば携わって、内側から会社をより良く変えていけたらとも思っています。

Daily Flow

ある1日のスケジュール

  • 8:30
  • 11:00
  • 12:00
  • 13:00
  • 17:00
  • 17:30
  • 出社し、社内の報告や事務手続きなどを確認
  • 「産・学・金」連携プロジェクトのため大学生とのセミナー(起業塾)に参加
  • 昼食
  • 引き続き、大学生とのセミナー(起業塾)に参加
  • 外部との打ち合せに向けた論点整理、資料作成など
  • 業務を終えて退社

Message

メッセージ

ご自分のスキルを使って地域貢献や地域活性化をしたいという方に、ぜひ来ていただきたいですね。私も金融以外の経歴を持っているように、バックグラウンドは人それぞれですし、信金中央金庫は様々なスキルや経歴を活かせる場だと思います。

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