13:外為事務

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外国為替センター クリーン班

2019年入庫 家政学部卒

日々の積み重ねを大切に、
スキルアップを目指す

現在の仕事内容


 外国為替センターは、信用金庫のお客様が海外の取引先と取引をする際に、個別の信用金庫では対応が困難な外国為替業務を取りまとめて請け負う部門です。私は、海外の取引先から信用金庫に送金された資金を受け付け、信用金庫へ入金の案内をする「被仕向送金」を担当しています。単に入金の案内をするだけではなく、送金されてきた資金が不正な資金ではないか、また入金先や金額に間違いが無いかを信用金庫の担当者の方々に電話で確認しながら、入金処理を行います。
 近年ではAML(アンチマネーロンダリング)に対する体制の強化が必要となっており、不正な資金のやり取りを防ぐ事は金融機関として大きな信頼に繋がります。また、こうした信頼は海外の金融機関との良好な関係を築くことにも繋がります。責任の大きな仕事ですがやりがいも大きい仕事です。
 職場では、頼れる先輩方に支えられながら日々の業務を行っています。先輩方は、私が困っていると、すぐに声を掛けてくれます。そして、一日の業務が落ち着いた頃には、分からないことがなかったか声をかけてもらい、質問のしやすい環境で働いています。現在は自分の仕事を行うことで精一杯ですが、一日も早く先輩方のように周りの状況を見ながら業務ができるようスキルアップに努めています。

 

 入庫当初は、分からないことばかりで信用金庫の方から照会いただいたことに上手く答えられないことがありました。幸いにも先輩方にフォローしてもらい、問題なく対処することができましたが、必要以上に処理時間がかかってしまったり、何度も信用金庫の方に電話で確認をする等、ご迷惑をおかけしてしまいました。信用金庫の担当者の方だけでなく、忙しい中フォローしてくれる先輩にも申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 この経験から、教わったことはノートに記録し、一度で覚えることを心掛けています。ノートに記録した内容は、その日のうちに先輩と一緒に復習し、次回から自分一人で対応できるよう備えることで、即答できることが増えました。また、即答できないことであっても、回答に必要な情報をまとめて伺っておくことで、スムーズに回答することができるようになりました。

 

仕事をする上で大切にしていること


 事務処理は一つの案件を次の人にバトンパスをしながら行うため、優先順位を考えながらすすめることを大切にしています。入金・出金をするにあたり、通貨や金額、関わる銀行によって時間制限が細かく定められているため、時限に間に合わせるにはどの案件を優先すべきなのか考えながら行動することを心掛けています。また、イレギュラーな事案が生じた場合は、周りの人とその情報を共有するように心掛けています。

休日の過ごし方


 信金中金には、連続休暇、リフレッシュ休暇、アニバーサリー休暇等、様々な休暇制度があります。
 私はリフレッシュ休暇(休暇を2日連続で取得できる制度)を利用し、昨年は京都旅行を満喫しました。綺麗な紅葉を見て癒され、美味しいお食事をしてリフレッシュすることができました。充実した休暇を過ごす事は、次の仕事のバネになります。休む時はしっかり休むことでメリハリがつき、明日からまた頑張ろうと前向きになれます。
 

学生へのメッセージ


 コロナ禍で思うように就職活動ができない状況もあると思います。しかし、一喜一憂せず自分のペースで納得のいく道へ進んでください。応援しています!

 

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