08:信用金庫情報支援

MemberTOP | 08:信用金庫情報支援

中小企業金融推進部 / 企画グループ 次長

1994年入庫 経済学部卒

信用金庫業界の「扇の要」として、
知識・ノウハウを共有する仕組みをつくる

入庫のきっかけ


 私が信金中金に就職しようと思ったきっかけは、「信用金庫の中央金融機関」と「個別の金融機関」という2つの側面を有しており、幅広い業務を行っている点、また、国内外にネットワークを有しており、活躍の場が広い点を魅力に感じたからです。
 実際、これまでに様々な業務を経験してきましたが、それに加えて、入庫6年目に研修制度を利用して海外大学院(MBA)への留学を経験できたことは、非常に有益であったと今も感じています。

 

現在の仕事内容


 信用金庫は、「Face to Face」の対話を通じて中小企業の経営課題を把握し、ライフステージに応じたコンサルティングを提供する役割を期待されています。
 中小企業金融推進部は、信用金庫が顧客企業へ的確なサポートを実施するために様々な支援を行っています。具体的には、創業・成長・経営改善・事業承継・M&Aといった中小企業のライフステージに応じた経営課題に対応するための態勢整備や人材育成の支援、外部専門機関と連携した中小企業の生産性向上や人材採用の支援、信用金庫の融資スキル強化および営業力強化の支援等です。

 

 これまで様々な業務を経験してきましたが、その中でも最も印象に残っているのは、「しんきん知識の泉」のリニューアルを担当・指揮したことです。「しんきん知識の泉」に掲載されている豊富な情報を信用金庫の方々によりスムーズに届けたい、そんな思いを込めて、ウェブサイトのデザインを考えたり、利用シーンやキーワードから求める情報にたどりつけるようにしたり、様々な工夫をしました。ウェブサイトのリニューアルは初めての経験でしたが、チームのメンバーに支えられながら、また、チーム一丸となって知恵とアイデアを出し合いながら進めました。無事にリリースできたときの達成感と、チームのメンバーと喜びを分かち合った日のことは忘れられません。

 今後も、なるべく多くの信用金庫を訪問して、信用金庫を取り巻く経営環境やニーズを自身の五感で感じ、理解したうえで、本当に必要とされる情報を伝えていきたいと思います。信用金庫業界が1つの金融グループとして存在感を発揮できるよう、業界の知見やノウハウを共有する仕組みを一層強固なものとし、競争力を高めていくお手伝いをしていきたいです。

学生へのメッセージ


 就職活動は、多くの企業の人に会うことができる貴重な機会です。興味のある企業の説明会に積極的に足を運んでください。企業の最大の財産は「ヒト」だと思います。一緒に仕事をしたいと思える人との出会いを大切にしてください。

 

キャリアストーリー

1年目:東京業務部(当時)
預金や外国為替の事務を担当。金融機関で業務をするうえでの基礎を学ぶ。

 

2年目~5年目:市場営業部
デリバティブのカスタマーディーラーを担当。

 

6年目~7年目:MBA留学
アメリカのマサチューセッツ工科大学にて経営学修士を取得

 

8年目~16年目:総合企画部
投資家向け広報や新商品企画、中期経営計画策定などを担当。2年間の外部機関への出向を経験。産休・育休を2度取得

 

17年目~20年目:財務企画部
信金中金の決算を取りまとめる主計業務を担当

 

21年目~23年目:地域・中小企業研究所
信用金庫業界の人材育成に資するためのセミナーや情報交換会の企画を担当

 

24年目より現部署へ

MembersTOP | 08:信用金庫情報支援