06:コーポレートファイナンス

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法人営業第2部 / 営業第2グループ 調査役

2010年入庫 商学部卒

年次や役職に関わらず、大きな責任を
背負いながらRMとして大企業と向き合う

現在の仕事内容


 信用金庫のサポートという大きな使命を達成するためには、信金中金として毎期着実に利益を上げていくことが必要不可欠です。その役割の一端を担うのが法人営業部門であり、主に東証1部上場企業を中心とした国内大企業向けのファイナンスを通じて、信金中金の収益基盤の強化を図っています。
 現在、私は法人営業第2部で、総合商社、小売業、自動車・食品メーカーを担当しており、取引先のニーズに応えられるよう、日々奮闘しています。
 取引先企業との接点となる私たち営業担当は「RM(Relationship Manager)」と呼ばれ、融資をはじめとした様々なソリューションを提供しています。信金中金は少数の職員で巨額の資金を取り扱っていることもあり、若手職員のうちから大きな役割を任せられることの多い組織です。実際、法人営業部に所属する職員の多くは、私よりも若い職員ですが、皆同じように大企業を担当しています。

 前部署の中小企業金融推進部では、信用金庫が取引先の中小企業に対してより良いソリューションを提供するためのサポートを行っていたため、全国津々浦々の信用金庫の方々と一緒に仕事をしていました。その頃とは、応対するお客様の層や求められるニーズはガラっと変わりましたが、現在の取引先である大企業の方から、信用金庫業界や地域経済の状況について情報を求められることは頻繁にありますし、信用金庫業界のネットワークを活かして取引先大企業にビジネスマッチングを企画・実施する機会も多くあります。私たちの役割は単に業界の資金を取引先企業の経済活動に役立たせるということだけにとどまらず、信金中金・信用金庫を通して、大企業と地方の中小企業がコラボすることで新たな価値を生み出せるよう、「信用金庫業界のRM(Relationship Manager)」であるという気概を持って仕事をしています。信用金庫業界のような広く綿密なネットワークを持ちながら法人営業ができるのは他の金融機関にはない強みですし、かなり面白い仕事だと思っています。

今後のキャリアビジョン


 Fintechの盛り上がりなど、来るべき第四次産業革命を背景に、地域金融機関もその存在意義やあり方について変革を迎えようとしています。信用金庫業界ほど地元に密着しつつも広大なネットワークを持つ業界は無いと考えられ、信金中金にはまだまだ『できること』も『やらねばならないこと』も無数にあります。それはまさに発展への可能性が秘められている状態だと考えています。これまでのキャリアを活かしながらその発展に寄与していきたいと思います。

休日の過ごし方


 これまでは、連続休暇制度を利用して毎年夫とヨーロッパや中東などに旅行していました。最近は海外旅行が難しくなったので、晴れの週末は山に登っています。登山は早朝から開始するため、出発前日はできる限り定時退社し、早く就寝することが多いです。仕事の調整がつけば有給休暇も取得し易いので、平日に密を避けて趣味を楽しめる今の職場環境は、私にとって非常に有難いです。

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