04:マーケット運用

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開発投資部 クレジット投資グループ

2017年入庫 商学部卒

収益の獲得を通じて
信用金庫業界の発展に貢献

現在の仕事内容


 開発投資部は、国内外の様々な資産クラスへの投資を行う運用部門です。
 信金中金の収益を支える重要な部署であるとともに、獲得した収益は最終的に信用金庫に還元されることとなるため、間接的にはなりますが、地域経済の発展に貢献できる部署でもあります。
 私は、クレジット投資グループに所属し、国内外の企業が発行する社債への投資を担当しています。投資にあたっては、個別企業の信用力分析を実施するとともに、経済やマーケット全体の動向も注視し、投資の好機を捉えていく必要があります。さらに、社債の中には、様々な商品構造・条件を有するものがあり、これらの商品性を正しく理解したうえで投資判断を行うことも重要となります。
 私が現在の部署に着任した時期は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が進行し、欧米等ではロックダウンが始まるなど、企業の信用力への影響が極めて不透明な環境下であったため、日々大きく変化するマーケット動向を追いながら、業務のキャッチアップに努め、投資の見立てを考えていくことが大変でした。経済やマーケットの安定化へ向けて各国が打ち出した金融政策やそれらの政策が社債市場に与える影響を日々調べたり考えたりするとともに、様々な社債発行企業のIRに参加して業況をヒアリングするなど、目まぐるしくはありましたが、こうした環境下で個別企業やマーケット環境の分析ならびに社債投資の経験を積むことができ、非常に勉強になっていると感じています。今では業務にも慣れてきて、投資したい銘柄について上司・先輩に自ら説明し、実際に投資が実現することが増え、達成感や嬉しさを感じています。

今後のキャリアビジョン


 マーケット運用業務にかかる知識・経験をこれからも積み、ゆくゆくは信金中金や信用金庫の運用戦略立案、さらなる収益獲得に貢献できる人材になりたいと考えています。今はまだまだ学ぶことの多い身ですので、まずは、上司や先輩など、周囲に頼ってもらえる存在になるべく、日々の業務に精一杯努めていきたいです。

 

信金中金のアピールポイント


 1つは、公共的使命の高さです。信金中金は、信用金庫からの出資によって成り立つ組織であり、獲得した利益を信用金庫に還元することをもって、間接的にではありますが、日本各地の経済・社会の発展に貢献することができます。もう1つは、若手のうちから成長できる環境があることです。少数の職員で巨額の資金運用を行っており、若手のうちから大企業向け融資や有価証券運用業務など、専門性の高い仕事に携わる機会に恵まれていると感じています。

信金中金の働き方


 最近では、テレワークができる環境が整ってきており、自宅でも通常業務の大部分に取り組めるようになったため、在宅勤務を積極的に活用しています。このご時世なので、満員の通勤電車に乗る機会が減って嬉しく感じています。また、通勤時間に費やしていた分を家事や趣味・勉強などに費やせるのも非常に良いと感じています。

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