03:有価証券運用サポート

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信用金庫部 有価証券運用サポート室 / 調査役

2012年入庫 経済学部卒

信金中金ならではの
「市場運用×信用金庫サポート」

入庫のきっかけ


 学生時代から市場運用に興味があり、有価証券投資を担うことのできる金融機関を志していました。その中でも信金中金は、国内有数の機関投資家であることや、「信用金庫業界の発展を通して、その先にある地域の発展と活性化に貢献する」という経営理念の考え方に共感できたことが、入庫の決め手となりました。就職後、長く働くことを考えると、「何のために働くのか」(もちろん生活のためというのは大前提ですが)という問いは、意外と重要な意味を持つ気がします。

 

現在の仕事内容


 私が所属している有価証券運用サポート室の仕事を一言で表すなら、「市場運用×信用金庫サポート」です。信用金庫では、市場運用が収益に対して相応のインパクトを与えている一方で、担当者が少人数であり、十分な分析を行うことが困難なケースがあります。そこで、当室において、定期的な運用状況の分析や、先行き収益・リスクのシミュレーションなどを行っているほか、運用担当者からの様々な相談に対応しています。学生の時からやりたかった「市場運用」と、本中金ならではの「信用金庫サポート」を組み合わせた、私にとって非常に魅力的な仕事です。
 先行きのシミュレーションとは、信用金庫のひとつの未来の姿を提示するものですが、どのようなインプットを行うか、どのような算出ロジックを使うかによって、結果が大きく変わってきます。そのため、シミュレーションを行う際は、信用金庫毎に運用の特徴、決算状況、運用体制等を踏まえ、インプット・算出ロジックの検討を重ねます。正解がなく、こだわりだすときりがないところが面白いところかと思います。

信金中金のアピールポイント


 入庫したのは2012年ですが、当時より、変わろう、変えようという雰囲気が強くなっている気がします。理事長をはじめとする役員の話の中にも、「チャレンジしろ」「変えたいことがあればどんどんぶつけていけ」という趣旨のコメントを多く耳にします。職員数が少ないことも相まって、若手でも意見を言え、チャレンジし、実現することができる環境が整ってきていると感じます。
 

今後のキャリアビジョン


 様々な信用金庫とディスカッションするには、知識・経験が足りないことを日々感じます。そのため、市場運用部門やリスク管理部門で知識・経験を積み、一回り成長した段階で再度信用金庫の運用関連のサポートに携わりたいと思っています。

 

学生へのメッセージ


 とにかく、いろいろな人の話を聞いてみることが大切だと思います。友達、先輩、後輩、親、兄弟姉妹に積極的に相談してみましょう。中には納得できない意見もあるかもしれませんが、多様な価値観に触れる中で、自分の大事にしたいものが見えてくるかもしれません。

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