第2回 2007.12.25
◆就職活動中の思い出に残っているエピソードを教えて下さい。
M :
 「反省ノート」を肌身離さず持ち歩いていたことです。面接の後に喫茶店に入り、反省点を書き続けました。就職活動が終わる頃にはびっしりと書き込まれたものになり、そのノートを開くことで自然に自信が湧いてくるようになりました。それから失敗談ですが、寝坊して面接に行けなかったこともありました。正直に説明して謝ったら再挑戦の機会を与えてもらうことができましたが、その時は本当に反省して、すぐに目覚まし時計を3つ買いました。
N :
 面接が続いていた疲れからか、ある面接官に「君、元気ないね」と言われたことが思い出に残っています。自分では頑張っているつもりなのに、人には伝わっていなかったんですね。それからは、面接には必ずテンションをあげて臨もうと心がけましたし、自分と他人の間には必ずギャップがあるものだと理解するようになりました。そのギャップを前提にすることで、他人に対してどう表現したら分かってもらえるかということにも気をつけるようになりました。
T :
 私は、他社の面接中に信金中金のことを聞かれ、延々と信金中金の説明をしてしまったことが印象深いです。あまりにも長く説明してしまったせいか、その面接官も呆れたようでした。今となっては、その面接官が何を意図して信金中金のことを聞いてきたのか不思議ですが、自分の信金中金に対する志望を改めて確認するきっかけになりました。
◆信金中金を知ったきっかけは?
N :
 リクナビで知りました。最初は正直「ここ、何?」と思いました。
T :
 2月後半になって友人から聞いて、「そんな会社あるんだ」と思い、説明会最終日に滑り込んだという感じです。
M :
 先輩から聞きました。ゼミの2つ上の先輩とサークルの1つ上の先輩から聞きました。「いい会社だから受けてみるといいよ」と。最初は仕事内容のイメージが持てず、堅い印象を持っていました。でも、説明会などで職員と話してみると、人当たりの良さや仕事に対する熱意を感じて、とてもいい印象を持ちました。ある一時だけではなく、先輩から私まで、毎年学生が「いい会社」だと感じるということは、「そういう企業風土があるんだな」と思いました。
◆どんなところに信金中金の魅力を感じましたか?
T :
 信金中金を初めて知った時に、多彩な業務展開に「楽しそう!」と感じたのを覚えています。説明会に参加して深く信金中金を知った時には、独自性と存在感の大きさを極めて感じました。信金中金は非営利組織ではないので、信用金庫の中央金融機関という系統金融機関として、安定的に利益をあげていくことも求められます。一般的な株式会社では、獲得した利益を最終的にどうするのか私には見えてきませんでした。信金中金も利益を求めるという点では他の企業と同じですが、それが何のためのものか、はっきりしていますよね。信用金庫業界のためであったり、地域の経済社会のためです。そうした存在意義と社会的使命を感じて仕事をすることに惹かれました。
M :
 事業内容はもちろんですが、少数精鋭組織というところも魅力です。責任感を持って仕事に取り組める環境で、自分次第でいろいろな経験を積むことができると感じました。
N :
 説明会や面接で会った職員も魅力的でした。面接では時間をかけてじっくりと私の話を聞いてくれました。私が受けた面接の中で、「私のことを知ろうとしてくれているな」と最も感じたのが信金中金でした。「人物本位とはこういうことか」と。
T :
 私もそう感じました。じっくりと「人」を見る面接でした。「きっと入庫後も職員一人一人を大切に考える職場なんだろうな」と感じましたし、少数精鋭組織の特長の一つだと思います。
M :
 「人」を重視して就職活動を進めていた私にとって、信金中金の雰囲気の良さを確信した瞬間がありました。それは説明会が終わって帰る時のことです。説明会に参加していた職員数人がまとまって楽しそうに会話しているのを偶然見かけました。そんな光景を目にしたのはここだけでしたね。
 →続きは第3回へ。2月上旬にアップする予定です。