ミッション&ビジネス

ビジネスモデル

 信金中金は、①信用金庫の業務サポート、②信用金庫の経営サポート、③マーケット運用・貸出、という3つの機能を最大限活用し、信用金庫業界の発展のため、業界を導き支えるという大きな役割を果たしています。これこそが、日本にただひとつ、他にはない私たちの「使命」です。
 
<信金中金の経営戦略についてはこちら>

【信用金庫の業務サポート】


 全国の信用金庫は、地域金融・中小企業金融の重要な担い手として、地域経済を支えています。しかしながら、各地の信用金庫では、その規模と事業地域の制限等から、個々の信用金庫が業務機能を発揮するうえで制約が生じることも少なくありません。
 そこで、信用金庫が個別に行うことが困難、または、非効率である業務を補完し、信用金庫の顧客ニーズの多様化・高度化、他業態との競争激化など、信用金庫を取り巻く経営環境の変化に信用金庫が迅速に対応できるよう、信金中金では各種金融商品やサービスを提供しています。
  

【信用金庫の経営コンサルティング】


 信金中金は、信用金庫のコンサルタントあるいはホームドクターとして、信用金庫の経営分析・経営相談・資本供与などを実施しています。具体的には、信金中金の全国の営業店が、日々、各地の信用金庫と密接に関わりながら、多様な機能を持つ信金中金の本部や海外拠点と有機的に連携し、様々な企画・提案を信用金庫に行っています。また、本部に設置している「信用金庫部」では、業界独自のセーフティネットである信用金庫経営力強化制度を運営し、信用金庫業界の信用力の維持・向上につとめています。

 

【わが国有数の機関投資家】


 信金中金の運用資産は、信用金庫からの預金や金融債の発行などで構成され、その金額は38兆円にのぼります。このうち約16兆円を国債や地方債、事業債、外国証券等の有価証券で、約14兆円をコール市場やユーロ円預け金といった短期金融市場で運用するなど、「わが国有数の機関投資家」として金融証券市場において大きな影響力を持っています。
 ただし、忘れてはならないのは、信金中金の運用する資金の大宗が信用金庫からの預金であるということ。地域によっては資金需要が低迷し、資金の運用に頭を悩ます信用金庫もあります。信用金庫から預かった巨額の資金を、有価証券などで効率的に運用し、その成果をさまざまな形で還元する役割を信金中金は担っています。これこそが、他の金融機関と大きく異なる信金中金のミッションであり、真の意味での醍醐味となります。
 

(2019年3月末(単体))
 

■ Topics

 信金中金では、金融機関を取り巻く環境変化や信用金庫のニーズを捉え、機動的に組織体制を変化させており、2018年4月には、フィンテックの活用に向けた取組みを強化するため、デジタルイノベーション推進室」を新設しました。

 当室では、デジタル化の動向を的確にキャッチし、デジタル技術を活用した業務革新を企画することで、信用金庫業界のイノベーションの起点となれるよう、日々試行錯誤を繰り返しています。
 また、2019年4月には、信用金庫部内に「有価証券運用サポート室」を新設し、資産運用に悩む信用金庫を強力にサポートする体制を整えました。
 今後も、世の中の変化に対する大局観を持ち、時代に応じた新しい「Face to Face」をデザインすべく、チャレンジし続けます!

 
業務フィールド

 信金中金は幅広い業務フィールドを持つ一方、役職員数が約1,200人という少数組織のため、一人ひとりの果たす役割が大きく、また、様々なフィールドでキャリアを積むことが出来ます。
 
<具体的な仕事内容はこちら>

 

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