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審査部とは、主に取引先に対する与信(例えば、ある企業に融資をしたり、企業が発行する債券などの有価証券に投資するなどして、その企業に信用を供与すること)案件について審査を行い、その取組みの可否を判断する、または判断するための分析を行っているところです。また、個別の与信案件を審査するだけではなく、与信先の格付(信用力を表す指標のこと)に関する管理や与信先毎の限度額の管理、貸出資産等の自己査定(例えば、ある与信先への貸出金が不良債権か否かを査定すること)なども行っています。
審査部は、審査第1グループ、審査第2グループ、企画グループ、与信先管理グループの4つのグループに分かれていますが、私は与信先管理グループに属し、主に、格付変動動向の管理や、取引先に対する与信額等を調査・集計・報告する仕事などを担当しています。 |
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私が仕事をするうえで心がけているのは、
“自分一人で仕事をしているのではなく、チームの一員ということを自覚して仕事に取り組むこと” です。
現在、私の仕事としては、企業や金融機関等の与信先に付されている外部格付の動向をウォッチし、外部格付が変動した際には、信金中金の内部格付との関係を調査して上司に報告、さらに、信金中金内の関係部店に発信するという仕事に取り組んでいます。
格付とは、債務の償還可能性を示す信用力の指標であり、与信の根元に関わる重要なものですから、私の仕事にも間違いは許されません。
必然的に、一つひとつの仕事に責任を持って、しっかりと調べて確認して・・・、という意識が強くなります。自分一人で完結するような学生時代のレポートや卒論のようなものとは性格が異なります。もちろん、それらに手を抜いていたということではありません。ですが、社会人になってからの仕事は、他者に分かってもらう、時には説得する、つまり、自分一人だけではないという点で大きく異なってくるわけです。同時に、チームの一員として、他者との連係プレーで仕事を進めていくわけですから、自分の担当には責任を持って取り組むことが、まず第一に大切なことだと感じています。
そして、連係プレーですから、コミュニケーションを密にとっていくことも、当然のことながら重要なものになります。新入職員ですから、分からないこと、判断に困ることはよくあります。そんな時には上司や先輩に積極的に相談するようにしています。こうした一つひとつの積み重ねが次の仕事に、自分の成長につながっていくものと考えています。
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