| 私たちの場合、入庫式の直後から新入職員研修がスタートし、信金中金の経営理念や今後の方向性、信用金庫のサポート業務の内容など信金中金に関する基本的な講義を中心に、ビジネスマナー、金融制度、金融経済などを学習する時間も多くありました。また、先輩職員と自由にコミュニケーションをとれる時間のほか、グループワークでディスカッション、プレゼンテーションを行うというものや、パソコン(エクセル、パワーポイント等)操作の練習も含め、10日間の研修でした。その後、各配属先に赴任することになります。
配属先でも最初の半年間は、「マンツーマン・リーダー制度」というものにより、新入職員一人に先輩職員一人がつき、一つひとつしっかりと仕事を教わっていく体制が整っています。
また、7月には2回目の新入職員研修が1週間ほどありました。そこでは、信用金庫の経営分析手法を学んだり、グループ対抗のディベート大会もありました。ディベートのテーマのなかには、「ハンカチ王子(早大・斎藤佑樹投手)とマー君(楽天・田中将大投手)のどちらの生き方を支持するか」、「カレーライスかラーメンか」といったものもあり、熱く白熱した議論となりました。
信金中金は新入職員研修に限らず、人材育成に力を入れている点が、私たち職員にとっては魅力的なところです。少数精鋭組織だけに、自らのパフォーマンスが組織に与える影響は大きなものになります。そのなかで入庫一年目とは言え、自分の成長にしっかりと手応えを感じながら、さらに努力を重ねているところです。
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